Q＆A

離婚しても仲良くする方法は
まずはお相手さまの性格を見極める必要があります。

お相手さまが偏見なくまた
世間体などにこだわらず
またあなたさまへ思いやりなどが
感じられる場合はうまくやって行くことができます。

お相手さまが自分の好きなように振る舞うタイプや
自由主義であれば
ある一定の距離感以上は踏み込まず程々が良いということになります。

カードにお相手様自身が大きくでています。
つまり相手次第で大きく変わるということですね。

離婚であっても心が切れている訳では無く、話したいことがあり
今後も一緒に食事をしたりまたお子さんがいる場合は
ともに子育てに共有したりすることも可能ですね。

離婚はしたけれど
何気ない話やまた自分の近況なども
伝えまた共感を得ることもできます。
一度結婚したのですからお相手さま本来の良さを見極め
理解しているところはたくさんありますし
お互いの良さはわかりあってはいます。

付かず離れずまたお互いを尊重することで
今後も支えあえる存在にはなるとは感じますよ。

ただ強制はできませんし、
一旦別れたのだからけじめをつけたい
と考えるお相手さまもいます。

そのようなお相手さまとは、
お互いの道を選んだのだから
必要なことだけの連絡でよいと感じている場合もあり
冷たいというよりはお互いの人生を別々に歩み
遠いところから応援しているというスタンスを取りたいのです。
なので一定以上は近づかないということもあります。

どちらを選んでも
あなたとお相手さまが幸せになれればよく
相手ことを思えば自然とその接し方は段々と
分かってくるでしょう。

参考にしてみてくださいね。

離婚したとはいえ、一度は好きになった人。

子どものことなど、これからも何らかのつながりを持つのなら、

円満で良好な関係を築きたいですよね。

結婚時期、離婚時期によっては、なかなかこちらが主導権を握って

イニシアチブを取るのが難しい場合もあるのですが、そのパターンはここでは割愛しますね。

さて、まずは離婚に至った理由があるはずですので、そこをクリアしていくことが第一の難関です。

コミュニケーション不足や、価値観の不一致、経済的な問題。

中には浮気や不倫など、第三者が絡んで一筋縄ではいかない理由もあるかもしれませんね。

ですが、お互いの立ち位置が変われば、おおらかに受け止められたり、

腹がたたなかったりしますよ。

特に「夫婦」となれば、「夫としての役割」「妻としての役割」「父親としての役割」「母親としての役割」

といったものが求められますし、相手がそれを果たそうとしなければ、苛立ちを覚えるのは当然です。

ここは、ご自分やお相手が持っている星によって、

どのくらい重要視する(許せないと感じる)のかが分かりますので、

知っておくと後々やりやすくなりますよ。

また、相手のこと、自分のこと、お互いのことを“知る”ことで、

「あ、こういう場面では彼は頼りになるから尊重しよう」とか

「彼はここを勘違いしやすいから、ここは私が自分をしっかり持ってリードしなきゃ」

「ああ言えば怒るけど、こう言えばすんなり通るぞ」

などが分かると、上手く使い分けることができます。

コミュニケーションにもひと工夫。

妥協したり、歩み寄ったりしているように見せながら、

実は上手く手綱をコントロールしているなんて技が使えるなら、使いこなしたいですよね。

また、お子さんがいらっしゃる方は、少なくとも子どもの前では絶対にご主人の愚痴や悪口を言わないこと。

夫婦間の歪みは親子間に伝わり、親子間の歪みは夫婦間に伝わります。

元ご主人の前ではニコニコできたとしても、

いないところで身近な人(ましてや血のつながりのある子ども)に愚痴や悪口を言っていたとしたら、

どこかで違和感を感じ取られてしまいます。

「ふだんは鈍いくせにっ！」と言いたくもなりますが、お子さんを巻き込むならプラスの方向に。

「ママがパパのこと褒めてたよ」なんて言われたら、悪い気はしないですものね。

お互いの特性や上手なコミュニケーションを取る方法を知り、

プラスの方向でお子さんを巻き込むことで、円満な関係を築いてくださいね。

あなたとお相手の特性を知って対策を練りたい方は、ぜひ月英まで鑑定のご依頼をくださいね。

離婚した旦那さんと、その後の関係について触れていこうと思います。
『復活・復縁を望んでいる方』

『友達として仲良くしていきたい方』

など様々なご相談者様がわたしの占いにもいらっしゃいます。

一番のポイントは【なぜ離婚しなければならなかったのか】です。
それぞれの考え方や思いもあるでしょうが、案外真相に気付かない人が多いです。
真相を知り、おまじないで縁を結ぶことで望む未来を手にしましょう。

まずは、離婚原因の真相を霊感タロットにて探り、納得がいくようご相談者様とやり取りをします。
残念ながらもうご縁が完全にきれてしまっている元ご夫婦もいますが、やり直しができるパターンもあります。
まずはそれらをきちんと理解することが必要でしょう。

復活の可能性のある人には、占いで得たアドバイスとおまじないをお伝えします。
まずひとつは和紙を人形に切って、相手の名前と生年月日を筆ペンで良いので書き、

人目のつかないところにまち針などで止めておきます。
そのとき頭や心臓部分は避けてくださいね。
効力は数週間～長ければ半年、けれど効果は高いです。
願いが叶ったら和紙はキッチン等で燃やし、まち針はとっておきます。
元旦那さんが他の女性の元にいっている場合も、戻ってくる可能性は高いです。

友達として仲良くしていきたい場合も、やはり離婚の原因をクリアしていかなければなりません。
これまた占いで探っていきます。
この場合は何かまじないをかけてしまい、

好きな人が自分にできたときに困ってしまう(好きな人に誤解を与えてしまう)ので、

ある程度距離がとれているようにするのが大切です。
神社仏閣にお参りして、友達としてのご縁を祈るといいでしょう。
その場合、自分の名前と生年月日、相手の名前と生年月日を告げ、友達としてのご縁を繋げていただけるようにお願いしてください。

燃え尽きるような恋愛ではなく、好意を持っていただく仄かな関係を望むのであれば、

オルゴール(持ってるものでもよいですし、無ければお値段がカジュアルなもの)を

寝る直前に一度曲をかけて、枕元においてください。
これは西洋の相手から好意を抱かせる、優しいおまじないです。
早急な変化はなくても、徐々に良いことがあるでしょう。

他には、満月の時にコップをお酒を満たし、満月を表面に写しこみ、願いをかけます。
一口だけ口にして捨ててもいいですし、全部呑んでも構いません。
お酒の種類やグラスも何でも良いです。
次の新月までには、恋愛の願いは叶っているでしょう。
おまじないは手段も段取りも大切ですが、一番は強い念です。
それを忘れないでくださいね。

他にも西洋の物から東洋のものまでおまじないは様々あります。
貴方の状況に合わせたおまじないをご提示することもできますので、ぜひ一度ご相談くださいね。
占いとおまじないを最大限活用して願いを叶えましょう。
貴方が幸せになるよう祈っています。