代理参拝・護摩祈願 参加のご報告
2026年10月18日(旧暦9月8日)神吉日、
沖縄占い館アクアマリン縁の神人(カミンチュ)同行のもと
金武町金武にある「金峯山 金武観音寺」へ代理参拝し、護摩祈願(護摩焚き)に参加して参りました。
金武観音寺は、沖縄本島で戦前から残る唯一の寺であり
琉球七観音(※1)の一つとしても有名なお寺さんです。
また、境内にある鍾乳洞の奥に鎮座する「金武宮(金武権現)」は琉球八社(※2)の一つであり、
神仏習合が身近に感じられる場所でもあります。
※1・・・ユタ・神人をはじめ、人々が観音様を巡拝する風習
※2・・・琉球王国時代に王府から特別な社格を受けた8つの神社
金武観音寺の護摩祈願は毎月18日午前10時より、
普段は入ることのできない本堂内にて執り行われます。
当日は開門時間の午前9時から参拝者が境内に集まり、
階(きざはし)にて護摩木に願いを込める方、大きな樹の下のベンチで涼んでいる方、
各々が静かにその時を待っていました。
午前10時の開始時刻前には本堂への入室が可能となり着席。
本堂の正面にはご本尊・聖観音菩薩、左右には阿弥陀如来・薬師如来、
本堂右側には大日如来が祀られており、いつもより近くで尊容を拝することが出来ます。
時間になると左奥の襖がスッと開き、住職が本堂内へ、参拝者へ朗らかに声をかけてくださり正面へ座られました。
外はまだ蝉の鳴き声がする夏日、静かな本堂内におりんの音が響き
時折パチパチと音をたて爆ぜる炎に、住職が一つ一つの願いに目をとめ、祈りを捧げながら
護摩木を組み上げる様子に参拝者もまた祈り、願いを込める時間が流れました。
今回沖縄占い館アクアマリンがお届けした護摩木だけでも100枚以上あり、お焚き上げの時間は約2時間超。
目を閉じ手を合わせ願い続ける方、座禅を組み瞑想する方、炎を見つめ願いを込める方、
周りを見渡しその静かで厳かな空間を楽しまれている方など過ごし方も皆様々、
一つ一つの願いが煙となり天に昇る様子を見つめる時間は
心身が癒される『煙の加持』であり、二度とない一期一会の貴重なひとときとなりました。
護摩焚きが終わり、身も心も清まる「静寂」から、お茶や会話を楽しむ「歓喜」のひとときへ
参拝者と住職も談笑されており、境内には和合の穏やかな空気が広がっていました。
私たちもお茶とお菓子を有難く頂戴して、ほっと一息、最後まで素敵な時間を過ごさせていただきました。
寺務所にて、心ばかりですが寄付金を納めさせていただき、
最後に御朱印を頂戴いたしました。(寄付の記念品(ボールペン)もいただけました)
金武観音寺は境内・本堂などすべての写真撮影・掲載を許可されていないお寺さんですので、
文字でのご報告となりますが、こちらの参拝レポートを持ちまして
皆様の諸願をお届けする代理参拝・護摩祈願につきまして満願のご報告とさせていただきます。
(最後に)同行された神人の方が、御仏さまが語ってくださったという言葉を教えてくれました。
皆様も良かったら、心の中でそっと唱えてみてくださいね。
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心願成就・本願成就・諸願成就
天に届き天に通じて、
喜びの想いを天下らせ給え
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最後までご覧いただきありがとうございました。
